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現在、新型コロナウイルスを始めとした感染症への対策として、多くの企業がテレワークの推進、マスク着用や消毒などを行っており、その一つに従業員の体調管理があげられます。

感染症のわかりやすい特徴が「発熱」です。社内にウイルスをもちこまないために検温を行い、感染の疑いがある人をオフィスに入れないことが大切です。

しかし担当者を決めて、出社時に日々検温することは大きな負担となります。誰が検温するのか、誰が記録するのか、確実にミスなく記録する手段、検温に時間がかかり密になるのではないかなど、新たな課題が生じてしまいます。

UBIXS_V8は、打刻と同時に自動で体表温を測定できるため、検温時の感染リスクをなくし、人件費を抑えた運用が可能です。

「何時何分に、誰が、何度の熱だった」「その前後に誰が出社した」などが確実に記録されるため、万が一の際にもすぐに履歴を確認できます。

​体温異常の従業員がいた場合には、管理者へアラート通知が送られ、安全な職場環境を守ることにつながります。

​動画で比較!検温イメージ

​検温なし -通常の打刻

​検温イメージ -平熱の場合

​検温イメージ -体温異常を検知した場合(管理者に体温アラートメールを送信)

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 検温器の特徴

​・信頼できる日本製

・検温精度が高い

・3秒ですばやく体表面温度を測定

・個人基礎体温の設定他、カスタマイズ可能

・非接触型なので感染リスクなし

2000画素の熱画像センサを搭載した体表面温度測定用ユニット。

体表面温度をスピーディに測定し、設定した警報体温を検知するとNGランプが点灯します。

​(UBIXS_V8ではNGランプ点灯と同時に管理者へアラートメールが送られます。)

​管理画面

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①検温の有無

②体温(体表面温度)異常判定

固定値による一般的な判定

例えば37.5℃以上になったら体温(体表面温度)異常と判定します。

外気温の影響などを考慮して判定

体表面温度は外気の環境の影響を受け、さらに個人の平熱は異なります。

ある程度検温データが揃った段階で、その平均を見て体温異常判定を行います。

例えば60日間の平均値より、2.1℃以上の検温(体温)を検知した場合、体温異常と判断する、

といった形です。

②-1

②-2

③無効体温(体表面温度データ) 

 

検温センサーに対する顔の位置や距離で、異常値を検知する場合があります。

例えば30℃以下、もしくは45℃以上の体温データを検知した場合、無効とし再度検温をやり直すよう

促すことができます。

④異常時打刻登録(体温異常と判断した際、打刻データをどう扱うかの設定)

体温異常でも打刻を登録、例えば出勤を有効と判断します。

​体温異常でも通常の出勤とみなします。

体温異常でも打刻を無効とし、出勤も無効と判断します。

1.登録可 :

2.登録不可:

​その他のラインナップ

勤怠+有給管理+検温 一体化「UBIXS_V7」はこちら

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「UBIXS 手のひら管理型勤怠管理システム」

​基本システムの説明はこちら

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